7月4日、「竹とんぼ」の編集担当の方から「そろそろ…」というメールが入る。GW明けくらいに予告をもらっていたのだが、全く手がつけられていなかった。っていうかすっかり忘れていた(スミマセン…)。とはいえ、平日に書くのは難しいので、とりあえず週末に先送り。土曜日は休みだけど昼間は、最近買ったWii Fitを広げて家族で興じる。「最近のTVゲームはよくできている」と妙に関心しつつ、いささか後ろめたさを感じながら「原稿は夜書こう」と、さらに先送り。迎えた夜は、子どもの添い寝をしていたらそのまま日曜の朝に、ガーン。
日曜の午前は長男の絵画教室があり、何故か家族みんな帯同して出かける。今日のテーマはブラシ絵らしい。制作時間が2時間とちょっと長いので、付き添いを中座して近くの100円ショップまで買い物に出かける。いろいろ物色、購入して教室に戻るとカミさんに「どこ行ってたん!」と怖い目で睨まれる。下の娘にも同じく「パパどこ行ってたん!」と詰め寄られる。おぉコワイ…。
そして、家に帰ってからは、また家族みんなでWii Fitに興じる。長男は癇癪もちである。ゲームなどでうまくいかないと、「もう、こんなんイヤッ!、捨てる!」と暴れる。下の娘は失敗しても「へへっ」と恥ずかしそうに笑うだけで、屈託がない。兄妹でまるっきりキャラが違う。息子の爆発が3回くらい続くと、今度は私が逆ギレして「アホウッ、いちいちそんなもんで怒るな! もうやらんでいい!」と怒鳴り散らす。わかってはいたが「火に油」、息子はますますヒートアップ。「こりゃ、いかん」ということで、ゲームは一度ブレイク。
体を動かすゲームとはいえ、ずっと屋内でゲームを続けるのはよろしくない。3時前だったので、息子を連れて駅前におやつを買いに行くことにする。歩いて出かけたのだが、それほど遠くないのに息子は「暑い、疲れた、足が痛い」となかなか進まない。私は再度「イラッ」ときた気持ちを何とか押し鎮め、息子を宥め賺しながら駅前に到着。駅前には、ケーキ屋、ドーナツ屋、団子屋といろいろ並ぶ。「何にする?」と息子に尋ねると、「お団子」と即答。普段から息子はケーキより団子・饅頭を好む和風な男だ。しかもスーパーの安もんの団子が大好きとくるから、実に親孝行だ。娘とカミさんにはドーナッツを買って帰ることにする。
そうこうしているうちに日が暮れて、夕食を食べて、お風呂に入って、子どもを寝かしつける。すっかりリラックスして、意識が遠のきかけたときに「原稿書かなあかんのちゃうの」とカミさんに揺すり起こされる。わたわたとPCの前に座るが、ネタが思いつかない。何故か、このように切羽詰まったときに限って、部屋の散らかりが気になって掃除を始めたくなってしまう。読者の中にもこのような経験が一度や二度あるのではなかろうか? 部屋の片付けをしながらあれこれ考えたけれども、とうとう「これ」といったネタが思いつかなかったので、この2日間の出来事を書くことに相成ってしまった。今回はこれで勘弁してくだされ…
2009年7月6日月曜日
2009年2月14日土曜日
ごはんを食べない娘、口いっぱい頬張る息子
最近娘がご飯をなかなか食べない。私は子どもたちと朝食を一緒にとることが多いのですが、料理が前に並べられても、椅子の上でウダウダとしてなかなか箸をつけようとしません。
パパ(私)「○○ちゃん、ご飯食べないの」
○○「う〜ん…」
10分経過…
パパ「○○ちゃん、ご飯食べなさい!」
○○「ふぅ〜ん…」
さらに10分経過…
パパ「食べへんのやったら、もう片付けるよ!」
○○「いやだっ! 食べるっ」
パパ「じゃぁ、早く食べなさいよ!」
○○「う゛ぁあ〜(号泣)」
とまぁ、こんな感じで、食べ始めるまでに30分以上かかって、何とか食べ終わるのは1時間を超えることもしばしば。カミさんに聞くところによると、朝食だけでなく、ほぼ毎食こんな感じだという。まぁ、しかし、食事のときにあんまりガミガミ怒っていると、ごはんを食べること自体が嫌になっては具合が悪いとは思いつつ、どうしたものか思案に暮れています。娘は、食べものの好き嫌いはありません。しかし気分が乗らないとどんなものを出してもダメです。でも、おやつならいつでもOKなんですよね。もう、この4月には幼稚園入園だというのに…。
毎度騒々しい食卓で、ふと横を向くと、息子はその様子を眺めながら、口が動かなくなるほど、食べ物を頬張って目を丸くしている。「あんたは、もう少しゆっくり食べなさい…」
パパ(私)「○○ちゃん、ご飯食べないの」
○○「う〜ん…」
10分経過…
パパ「○○ちゃん、ご飯食べなさい!」
○○「ふぅ〜ん…」
さらに10分経過…
パパ「食べへんのやったら、もう片付けるよ!」
○○「いやだっ! 食べるっ」
パパ「じゃぁ、早く食べなさいよ!」
○○「う゛ぁあ〜(号泣)」
とまぁ、こんな感じで、食べ始めるまでに30分以上かかって、何とか食べ終わるのは1時間を超えることもしばしば。カミさんに聞くところによると、朝食だけでなく、ほぼ毎食こんな感じだという。まぁ、しかし、食事のときにあんまりガミガミ怒っていると、ごはんを食べること自体が嫌になっては具合が悪いとは思いつつ、どうしたものか思案に暮れています。娘は、食べものの好き嫌いはありません。しかし気分が乗らないとどんなものを出してもダメです。でも、おやつならいつでもOKなんですよね。もう、この4月には幼稚園入園だというのに…。
毎度騒々しい食卓で、ふと横を向くと、息子はその様子を眺めながら、口が動かなくなるほど、食べ物を頬張って目を丸くしている。「あんたは、もう少しゆっくり食べなさい…」
2008年12月8日月曜日
今回は息子、娘の最近短編エピソードをば…。
今回は息子、娘の最近短編エピソードをば…。
最初は、息子が幼稚園でモテモテ? という話。9月は息子の誕生日なのだが、おなじクラスの女の子から誕生日プレゼントとお手紙をもらって帰ってきた。その時の息子はさほど大きなリアクションを見せなかったのだが、運動会が終わって程なくした頃に、また別の女の子からお手紙をもらってきたらしい。その手紙には「今度**の家に遊びにきてね」ということが書いてあったそうだ。もちろん幼稚園児のことだから、手紙にそう書いてあったからと言って、ホイホイお邪魔することなどできない。実際行くとなると、親同士の連絡なども必要になってくる。しかし、息子はそんなことはお構いなしに「**ちゃんのところに、いついこうかなぁ」「クリスマスパーティには**ちゃんをお家に呼ぼう」とか「どんなお菓子を買っておけばいいかあ」とすっかりノリノリ状態で、彼の中ではどんどん妄想が膨らんでいっているようだ。
次は、最近娘が「女の子」をとてもに意識しだしている話。うちは二人兄妹なので、どうしても玩具などの遊び道具は男の子用のアイテムが先行するのだが、その影響を受けて娘がボーイッシュに育つのかと思いきや、意外にそうでもない。こちらから仕掛けることをすることもなく「おままごと」やお人形や私相手に「お世話ごっこ」を始めるのである。こういう遊び方は息子にはあまり見られなかったことだ。最近では、やたら身につけるものにもこだわりがでてきて、「女の子はピンクを着るの!」とか「女の子はスカートなの!」と、寒いからといってズボンを履かそうものなら涙の抗議だ。その他、「おばあちゃんと、ママと、[娘の名前]ちゃんは女の子」「お兄ちゃんと、パパは男の子」と、性別でグループ分けするようなおしゃべりも多くなってきた。
今年は二人とも5歳、3歳の七五三だったので、記念撮影に行きました。ドレスやら着物やら色々おめかしをして、嬉しかったようで、「お兄ちゃんと結婚式した」と上機嫌。ラブレターで妄想にふけるお兄にお構いなく「お兄ちゃんのお嫁さんになる」と可愛いものです。
ここまで書くと、それぞれが男の子らしく女の子らしく育っているように見える。しかし、前号の「ゆみねぇの育自あれやこれや」で問いかけのあった、「男は狩猟民族・女は採集民族」ということには全く当てはまらない。息子は、生活パターンや、食べるものの趣向をできるだけ守ろうとし、遊びでもあまり危ない動きを好まない、いわば「農耕民族的」行動性向が強く、対照的に娘は、食べ物では新しいものにどんどんと触手を伸ばし、ジャングルジムなどでもガンガンと上に登っていき、見ている方がヒヤヒヤするくらいの「狩猟民族的」行動が多く見られる。
最初は、息子が幼稚園でモテモテ? という話。9月は息子の誕生日なのだが、おなじクラスの女の子から誕生日プレゼントとお手紙をもらって帰ってきた。その時の息子はさほど大きなリアクションを見せなかったのだが、運動会が終わって程なくした頃に、また別の女の子からお手紙をもらってきたらしい。その手紙には「今度**の家に遊びにきてね」ということが書いてあったそうだ。もちろん幼稚園児のことだから、手紙にそう書いてあったからと言って、ホイホイお邪魔することなどできない。実際行くとなると、親同士の連絡なども必要になってくる。しかし、息子はそんなことはお構いなしに「**ちゃんのところに、いついこうかなぁ」「クリスマスパーティには**ちゃんをお家に呼ぼう」とか「どんなお菓子を買っておけばいいかあ」とすっかりノリノリ状態で、彼の中ではどんどん妄想が膨らんでいっているようだ。
次は、最近娘が「女の子」をとてもに意識しだしている話。うちは二人兄妹なので、どうしても玩具などの遊び道具は男の子用のアイテムが先行するのだが、その影響を受けて娘がボーイッシュに育つのかと思いきや、意外にそうでもない。こちらから仕掛けることをすることもなく「おままごと」やお人形や私相手に「お世話ごっこ」を始めるのである。こういう遊び方は息子にはあまり見られなかったことだ。最近では、やたら身につけるものにもこだわりがでてきて、「女の子はピンクを着るの!」とか「女の子はスカートなの!」と、寒いからといってズボンを履かそうものなら涙の抗議だ。その他、「おばあちゃんと、ママと、[娘の名前]ちゃんは女の子」「お兄ちゃんと、パパは男の子」と、性別でグループ分けするようなおしゃべりも多くなってきた。
今年は二人とも5歳、3歳の七五三だったので、記念撮影に行きました。ドレスやら着物やら色々おめかしをして、嬉しかったようで、「お兄ちゃんと結婚式した」と上機嫌。ラブレターで妄想にふけるお兄にお構いなく「お兄ちゃんのお嫁さんになる」と可愛いものです。
ここまで書くと、それぞれが男の子らしく女の子らしく育っているように見える。しかし、前号の「ゆみねぇの育自あれやこれや」で問いかけのあった、「男は狩猟民族・女は採集民族」ということには全く当てはまらない。息子は、生活パターンや、食べるものの趣向をできるだけ守ろうとし、遊びでもあまり危ない動きを好まない、いわば「農耕民族的」行動性向が強く、対照的に娘は、食べ物では新しいものにどんどんと触手を伸ばし、ジャングルジムなどでもガンガンと上に登っていき、見ている方がヒヤヒヤするくらいの「狩猟民族的」行動が多く見られる。
2008年8月27日水曜日
文字のおけいこ
文字のおけいこ
4月から長男は、毎朝文字のおけいこを始めています。幼児向けのドリルなるものがあって「ひらがな」から始まって「カタカナ」「数字」、今では簡単なたし算まで進んでいます。ただ、日々「ひらがな」「カタカナ」「数字」をまんべんなく練習しているわけではないので、最初の方に練習していた「ひらがな」はなんだかあやしい感じになってきています。
カミさん曰く「字を覚える云々よりも、決まった時間に机に向かうことを習慣にすることが大事」なのだそうです。まぁ、とは言ったものの、いつも横でほほえましく見守っていられるわけではなく、私も含めて「あぁ、あぁ〜、そこはそうちゃうやろっ!」「何でそうなんねん!」と口やかましくなることもしばしばで、長男の方も「これでいいのっ!」「もう、おしまいっ!」などと、当初の目的を逸脱して朝から激しいバトルが繰り広げられることもあります。
ご存じの通り、「ひらがな」「カタカナ」や「数字」といった文字は、小学校に入ってから習うことで、4歳から教え込むことに疑問を感じないわけでもありません。しかし、4歳の子に文字を教えることに大きな無理があるのかというと、そうでもなく、子どもが乗ってしまえば結構楽しげに覚えられたりするのです。現に「ひらがな」「カタカナ」「数字」、さらには「英語」まで教えている幼稚園・保育園は多くあるわけで、もしかすると文字の学習は3,4歳くらいから十分に可能なのかもしれません。
ただ、幼稚園も保育園も現行教育制度においては義務教育ではないわけで、教育の機会均等の観点からすると、やはり文字の教育は小学校に入ってからの方が望ましいのでしょう。問題に感じる部分は、小学校入学時点で「ひらがな」「カタカナ」「数字」をほぼマスターしている子どもと、そうでない子どもの習熟度のばらつきやその差が大きくなりすぎてはいないか、ということです。このようなことが学校の先生の学級運営を困難にし、いわゆる「学級崩壊」の遠因をつくっているのでは、とも感じる今日この頃。
4月から長男は、毎朝文字のおけいこを始めています。幼児向けのドリルなるものがあって「ひらがな」から始まって「カタカナ」「数字」、今では簡単なたし算まで進んでいます。ただ、日々「ひらがな」「カタカナ」「数字」をまんべんなく練習しているわけではないので、最初の方に練習していた「ひらがな」はなんだかあやしい感じになってきています。
カミさん曰く「字を覚える云々よりも、決まった時間に机に向かうことを習慣にすることが大事」なのだそうです。まぁ、とは言ったものの、いつも横でほほえましく見守っていられるわけではなく、私も含めて「あぁ、あぁ〜、そこはそうちゃうやろっ!」「何でそうなんねん!」と口やかましくなることもしばしばで、長男の方も「これでいいのっ!」「もう、おしまいっ!」などと、当初の目的を逸脱して朝から激しいバトルが繰り広げられることもあります。
ご存じの通り、「ひらがな」「カタカナ」や「数字」といった文字は、小学校に入ってから習うことで、4歳から教え込むことに疑問を感じないわけでもありません。しかし、4歳の子に文字を教えることに大きな無理があるのかというと、そうでもなく、子どもが乗ってしまえば結構楽しげに覚えられたりするのです。現に「ひらがな」「カタカナ」「数字」、さらには「英語」まで教えている幼稚園・保育園は多くあるわけで、もしかすると文字の学習は3,4歳くらいから十分に可能なのかもしれません。
ただ、幼稚園も保育園も現行教育制度においては義務教育ではないわけで、教育の機会均等の観点からすると、やはり文字の教育は小学校に入ってからの方が望ましいのでしょう。問題に感じる部分は、小学校入学時点で「ひらがな」「カタカナ」「数字」をほぼマスターしている子どもと、そうでない子どもの習熟度のばらつきやその差が大きくなりすぎてはいないか、ということです。このようなことが学校の先生の学級運営を困難にし、いわゆる「学級崩壊」の遠因をつくっているのでは、とも感じる今日この頃。
2008年5月9日金曜日
ドミノ倒れでブルーなGW
4/30朝、少し前からあまり調子のよくなかった腰痛症状が急に悪化、それをかばった体の動かし方をしたのが悪かったのか、同時に頸部に腰の痛みを上回るムチウチ症状のような激痛が走る。翌日に仕事上の行事を控えていたので出勤したが、かなり痛みが強くなり、通院のため後半日を休んだ。
5/1午後、行事を終え「連休中もこの痛みが続くと具合悪いなぁ」思いながら家に帰り着くと、息子が吐き気と下痢で寝込んでしまったと聞く。幼稚園から帰った後くらいから調子が悪くなったらしい。夕方に小児科に行ってきたところによると、風邪ではなくウイルス感染症だとか。下の娘に感染ってはマズイので、別部屋で息子と一緒に寝ることになった。大変だったのは寝床に就いてからだ。息子は「ゲボ出る」「ウンチ出た」「口をガラガラする」と1時間空けることなく、便所や洗面所と寝床を往復する。とてもかわいそうな症状で、通常なら眠いながらも励ましたり、優しい言葉をかけながら一晩でもつきあうのが親というもの。しかし、腰痛を経験した方はわかると思うが、脊髄周辺に痛みがあるときは、寝ている状態から起き上がるときに最も強い痛みが走る。5回目くらいにトイレに起きたときに、さすがに耐えられなくなり、カミさんを呼んで、添い寝をスイッチしてもらった。寝起きの反復運動で痛みが激しくなり、しばらく寝付けなかったが、その間もトイレのドアが開き閉めする音は続いていた。
いよいよGW後半の4連休に突入するも、パパは頸痛、息子は嘔吐・下痢に加え発熱で寝床に転がったまま、どこにも行けるはずがない。カミさんは「こんなん平日より忙しいやん、私の休みはどこにいったの!」ぼやく。そうこうしているうちに、4連休の2日目の朝食後に、今まで元気にしていた娘が突如「ゲボッ」。「はぁ〜、やっぱり感染ったぁ」ってことで、市内の休日診療所にGO。どうも「ロタウイルス」の感染症らしい。診療所から帰ると義母が応援に駆けつけてくれていた。しかし、その日の夜、カミさんが「ムカムカ」すると言い出して、その後一晩中トイレにしがみつくことに…。翌日再び今度はカミさんを連れて休日診療所のお世話になる。4連休の3日目には息子はずいぶん元気を取り戻していたが、カミさんと娘がひっくり返っていたので、終日家で過ごすことに。
連休最終日には息子がずいぶん動き回れるようになっていたので、二人で八幡市内の私の実家に行った。このGWで病院以外の唯一のお出かけとなった。
そんなこんなで、常に誰かが床に伏せって、どこにも出かけられないブルーなGWに終わった。救いがあるとすれば、連休中にドミノ倒れで全員が寝込んでしまった結果「パパの頸のせいでどこも行けなかった」というGW戦犯扱いされなかったことと、高騰が続くガソリンを消費せずにすんだということくらいか…。
5/1午後、行事を終え「連休中もこの痛みが続くと具合悪いなぁ」思いながら家に帰り着くと、息子が吐き気と下痢で寝込んでしまったと聞く。幼稚園から帰った後くらいから調子が悪くなったらしい。夕方に小児科に行ってきたところによると、風邪ではなくウイルス感染症だとか。下の娘に感染ってはマズイので、別部屋で息子と一緒に寝ることになった。大変だったのは寝床に就いてからだ。息子は「ゲボ出る」「ウンチ出た」「口をガラガラする」と1時間空けることなく、便所や洗面所と寝床を往復する。とてもかわいそうな症状で、通常なら眠いながらも励ましたり、優しい言葉をかけながら一晩でもつきあうのが親というもの。しかし、腰痛を経験した方はわかると思うが、脊髄周辺に痛みがあるときは、寝ている状態から起き上がるときに最も強い痛みが走る。5回目くらいにトイレに起きたときに、さすがに耐えられなくなり、カミさんを呼んで、添い寝をスイッチしてもらった。寝起きの反復運動で痛みが激しくなり、しばらく寝付けなかったが、その間もトイレのドアが開き閉めする音は続いていた。
いよいよGW後半の4連休に突入するも、パパは頸痛、息子は嘔吐・下痢に加え発熱で寝床に転がったまま、どこにも行けるはずがない。カミさんは「こんなん平日より忙しいやん、私の休みはどこにいったの!」ぼやく。そうこうしているうちに、4連休の2日目の朝食後に、今まで元気にしていた娘が突如「ゲボッ」。「はぁ〜、やっぱり感染ったぁ」ってことで、市内の休日診療所にGO。どうも「ロタウイルス」の感染症らしい。診療所から帰ると義母が応援に駆けつけてくれていた。しかし、その日の夜、カミさんが「ムカムカ」すると言い出して、その後一晩中トイレにしがみつくことに…。翌日再び今度はカミさんを連れて休日診療所のお世話になる。4連休の3日目には息子はずいぶん元気を取り戻していたが、カミさんと娘がひっくり返っていたので、終日家で過ごすことに。
連休最終日には息子がずいぶん動き回れるようになっていたので、二人で八幡市内の私の実家に行った。このGWで病院以外の唯一のお出かけとなった。
そんなこんなで、常に誰かが床に伏せって、どこにも出かけられないブルーなGWに終わった。救いがあるとすれば、連休中にドミノ倒れで全員が寝込んでしまった結果「パパの頸のせいでどこも行けなかった」というGW戦犯扱いされなかったことと、高騰が続くガソリンを消費せずにすんだということくらいか…。
2008年2月25日月曜日
魔の2歳
育児の原稿を書こうとPCに向かうが、全然文章が頭に浮かんでこない。それほど最近、子どもたちと接している時間が少ないのだろうか? 確かに、このところ仕事が忙しくて平日は子どもたちが起きている時間に帰れない日々が続いている。
でも週末は終日一緒に過ごしていて、いろいろな出来事が目の前で起こっています。例えば、2歳すぎの長女は最近、アニメソングや車の中で流している子ども向けの曲などを口ずさみ、椅子の上にのって非常に楽しそうにダンシングします。見ているだけで可愛らしく、なんとも言えないのですが、これをどう文章に表現するのかがとても難しい。
そうそう、そういえば長女はいよいよ「魔の2歳」の時期を迎えているようです。先述のように歌ったり躍ったりなどの表現が増えてくるのと同時に、自己主張も頑強なものになってきています。お兄ちゃんとのオモチャ争奪戦の勃発は茶飯事。また、要求が聞き入れられなかったり、ことらが要求を取り違えると、それはそれはもう大変です。泣きじゃくってしまって、この段階で要求を聞き入れても泣きやみません。というか、もう自分が何をしたかったのかすらぶっ飛んでいて、手のつけようがなくなります。2,30分ほど泣き続けると、さすがに泣き疲れてしまうのか、抱っこをするとコテンと寝てしまいます。
ただ、二人目になると親の方にもこの時期の「耐性」が備わっているようです。それこそ長男の時は、近所から「虐待疑惑」の視線を浴びるほど、ヒステリックに反応していたこともありましたが、「まぁ、そのうち泣きやむやろ」と思えるようになります。逆に気をつけなければならないと感じるのは「放ったらかしすぎ」でしょうか。長男は一人で遊ぶことができず、絶えず「これで遊んで、あれ読んで」と寄って来ますが、下の娘はひとり遊んでいる時間が結構多いように見えます。手がかからず楽だと思う一方、私自身は二人兄弟の長男で、カミさんは一人っ子。弟・妹の気持ちがわかりにくい部分があるかもしれませんので、ちょっと気をつけたいと思っています。
でも週末は終日一緒に過ごしていて、いろいろな出来事が目の前で起こっています。例えば、2歳すぎの長女は最近、アニメソングや車の中で流している子ども向けの曲などを口ずさみ、椅子の上にのって非常に楽しそうにダンシングします。見ているだけで可愛らしく、なんとも言えないのですが、これをどう文章に表現するのかがとても難しい。
そうそう、そういえば長女はいよいよ「魔の2歳」の時期を迎えているようです。先述のように歌ったり躍ったりなどの表現が増えてくるのと同時に、自己主張も頑強なものになってきています。お兄ちゃんとのオモチャ争奪戦の勃発は茶飯事。また、要求が聞き入れられなかったり、ことらが要求を取り違えると、それはそれはもう大変です。泣きじゃくってしまって、この段階で要求を聞き入れても泣きやみません。というか、もう自分が何をしたかったのかすらぶっ飛んでいて、手のつけようがなくなります。2,30分ほど泣き続けると、さすがに泣き疲れてしまうのか、抱っこをするとコテンと寝てしまいます。
ただ、二人目になると親の方にもこの時期の「耐性」が備わっているようです。それこそ長男の時は、近所から「虐待疑惑」の視線を浴びるほど、ヒステリックに反応していたこともありましたが、「まぁ、そのうち泣きやむやろ」と思えるようになります。逆に気をつけなければならないと感じるのは「放ったらかしすぎ」でしょうか。長男は一人で遊ぶことができず、絶えず「これで遊んで、あれ読んで」と寄って来ますが、下の娘はひとり遊んでいる時間が結構多いように見えます。手がかからず楽だと思う一方、私自身は二人兄弟の長男で、カミさんは一人っ子。弟・妹の気持ちがわかりにくい部分があるかもしれませんので、ちょっと気をつけたいと思っています。
2007年11月22日木曜日
幼稚園の運動会、親子そろってビリ
秋は運動会の季節。長男の通う幼稚園でも運動会がありました。母親はお迎えに行ったり、各種行事などで子どもが幼稚園で生活する姿を見る機会が多くあります。しかし、父親はなかなかそういう機会が得にくいので、運動会は子どもの幼稚園での姿を見ることができる機会です。
普段は家の中での姿しか見ていないので、「ちゃんと先生の言うことを聞けているのだろうか?」、「お遊戯なんかはちゃんとと覚えられているのか?」など、不安はたくさんありました。開会式から様子を見続けていると、飛び抜けてよくできているでもなく、大きく遅れることもなく、半テンポ遅れくらいでどうにかなっているようでした。親が思っている以上に子どもは頑張って生活しているようです。
ゆうたはかけっこ、玉入れに出場していましたが、かけっこは出遅れてビリ、玉入れは好きな女の子の後ろにくっついて歩くだけで、ほとんど玉を放らず…。ビデオ記録に映えるものではありませんでしたが、まぁ、そこはご愛敬。お神輿のお遊戯では力強く神輿を担いでいて、「大きくなったなぁ」と感慨も一入。
幼稚園の運動会ではお父さんの出場種目もあります。集合場所で待っていると隣に並んでいるお父さんから「ところで、これ、何をやるんですかねぇ?」と尋ねられ、「障害物競走って聞いてますけど」なんてやりとり。まぁ、どこのお父さんも奥さんに「とにかく出てね!」などと言われ、わけのわからないまま集まっている様子。
お父さんたちの障害物競走の内容は、缶コーヒーの空き缶を5つ積んだ後、10mくらいカニ歩きで進むというもの。まぁ、パパ出場種目は余興なので、みんな程々にスタート。空き缶エリアにたどり着き、缶を積み始めるも、一番下の缶が安定していなかったため何度も崩落。次々と隣のパパたちはカニ歩きエリアへと去っていき、ついには降順の列がスタートし後ろに迫る。お気楽種目とはいえ、さすが日と焦る。一番下の空き缶を無理矢理地面に埋め込み安定させて何とかクリアしカニ歩きエリアにダッシュするも、ダントツのビリに終わる。
息子のビリを笑ってられない…。
普段は家の中での姿しか見ていないので、「ちゃんと先生の言うことを聞けているのだろうか?」、「お遊戯なんかはちゃんとと覚えられているのか?」など、不安はたくさんありました。開会式から様子を見続けていると、飛び抜けてよくできているでもなく、大きく遅れることもなく、半テンポ遅れくらいでどうにかなっているようでした。親が思っている以上に子どもは頑張って生活しているようです。
ゆうたはかけっこ、玉入れに出場していましたが、かけっこは出遅れてビリ、玉入れは好きな女の子の後ろにくっついて歩くだけで、ほとんど玉を放らず…。ビデオ記録に映えるものではありませんでしたが、まぁ、そこはご愛敬。お神輿のお遊戯では力強く神輿を担いでいて、「大きくなったなぁ」と感慨も一入。
幼稚園の運動会ではお父さんの出場種目もあります。集合場所で待っていると隣に並んでいるお父さんから「ところで、これ、何をやるんですかねぇ?」と尋ねられ、「障害物競走って聞いてますけど」なんてやりとり。まぁ、どこのお父さんも奥さんに「とにかく出てね!」などと言われ、わけのわからないまま集まっている様子。
お父さんたちの障害物競走の内容は、缶コーヒーの空き缶を5つ積んだ後、10mくらいカニ歩きで進むというもの。まぁ、パパ出場種目は余興なので、みんな程々にスタート。空き缶エリアにたどり着き、缶を積み始めるも、一番下の缶が安定していなかったため何度も崩落。次々と隣のパパたちはカニ歩きエリアへと去っていき、ついには降順の列がスタートし後ろに迫る。お気楽種目とはいえ、さすが日と焦る。一番下の空き缶を無理矢理地面に埋め込み安定させて何とかクリアしカニ歩きエリアにダッシュするも、ダントツのビリに終わる。
息子のビリを笑ってられない…。
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